
くらげ
現役薬剤師ライター|薬局・病院で約20年以上の経験
【経歴】
・病院薬剤師(関東の急性期病院)
・病院薬剤師(関東の一般病院)
・調剤薬局 管理薬剤師
・調剤薬局 薬剤師
はじめまして。薬剤師ライターのくらげです😊
急性期病院・一般病院・調剤薬局と、職場を変えながら薬剤師を続けて約20年。
キャリアのスタートは急性期病院で、整形外科・循環器科・脳神経外科など多診療科の処方箋に毎日向き合いながら、注射薬の調剤・混注業務・入院患者への服薬指導まで幅広く経験してきました。
忙しない病棟のなかで、「この処方、本当に合っているか」と立ち止まって確認することを習慣にしていたのが、今の自分の基盤になっていると感じています。その後、調剤薬局に転職してからは、地域の患者さんと長く関わる仕事のやりがいを知りました。
門前薬局とは違い、さまざまな診療科の処方を受け付ける薬局だったこともあり、これまでの病院経験がそのまま活きる場面も多くあり、改めて「薬剤師って、つぶしが効く仕事だな」と実感したことを覚えています。
管理薬剤師として学んだこと
調剤薬局では管理薬剤師として、シフト管理・在庫管理・月次報告・インシデント対策など、薬局運営に必要なことをひと通り担当してきました。
なかでも力を入れたのが、「待ち時間の短縮」です。目標は「待ち時間15分以内」。
スタッフ全員でアイデアを持ち寄り、受付フローの見直しや調剤動線の改善、ピーク時間帯のシフト配置の工夫など、できることを地道に試し続けました。
すぐに結果が出ないことも多かったですが、チームで試行錯誤しながら少しずつ改善されていくプロセスは、本当に楽しかったです。
管理薬剤師を経験して痛感したのは、「現場が回るのは、スタッフ一人ひとりが安心して働けているからだ」ということ。
数字の管理も大切ですが、それ以上にスタッフのコンディションや職場の雰囲気に気を配ることが、結果的に薬局全体のパフォーマンスにつながると学びました。
薬剤師として、ずっと大切にしてきたこと
どんなに忙しい日でも、「正確・安全な調剤だけは絶対に妥協しない」。
これは、新人のころから変わらない自分の軸です。
同時に、「患者さんをできるだけ待たせたくない」「来てよかったと思ってもらえる薬局にしたい」という気持ちも、ずっと持ち続けてきました。正確さとスピードは、トレードオフではなく、両立できるものだと信じて取り組んできた20年でした。
転職は、私自身も複数回経験しています
「次の職場、本当にここでいいのかな」
「面接でどう伝えればいいんだろう」
「転職エージェントって、結局どこがいいの?」
そんな不安や疑問を、自分ごととして感じてきたからこそ、転職を考えている方の気持ちには自然と寄り添えると思っています。
このブログでは、リアルな現場経験と転職経験をもとに、「読んで少し気持ちが楽になった」「自分に合った選択ができた」と感じてもらえる情報を発信しています。
難しい言葉や建前の多い情報ではなく、「実際どうなの?」に答えられる記事を目指しています。転職を考えている方も、なんとなく情報収集している方も、どうぞ気軽に読んでいってください🙌